神奈川県平和委員会

核も基地もない神奈川を

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ご挨拶

2026年 平和の鐘を鳴らしましょう

1月4日、新しい年の幕開けに厚木基地フィールド&学習会を行い、参加した23人は横断幕を掲げて「欠陥機オスプレイは日本、神奈川の空を飛ぶな。厚木基地のオスプレイの拠点化は許さない」の声をあげました。

いま、日本の平和が危ないと思いませんか。高市首相は基地を強化し軍事費を拡大し、敵基地攻撃能力を持ってアメリカと一緒に戦争の道へ、イケイケどんどんと前のめりです。

 

日本国憲法前文は「われらは、全世界の国民が等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」、9条は「国権の発動たる戦争と武力による威嚇または行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と高らかに歌っています。

 

いま、アメリカの言いなりでいいのかが問われています。トランプ米政権は

1月3日、ベネゼエラに大規模攻撃を行いマドウロ大統領とその妻を拘束して

アメリカに連行しました。ベネゼエラ攻撃と政権転覆の暴挙は国連憲章に違反する許しがたい行為であることは明らかです。世界各国から批判・非難の声が上がっていますが、高市首相は、アメリカの行為には、一言も抗議の声を上げていません。私たちは1月9日、ベネゼエラ侵攻に抗議の声を上げました。

 

いま、憲法が輝く時です。活かす時です。国民は戦争を望んでいません。軍事対軍事は、戦争への準備に外なりません。ロシアのウクライナ侵略、イスラエルのガサでのジェノサイド・皆殺し攻撃は戦争・軍事のひどさ、むごさを、思い知らせています。ロシアはウクライナから撤退を、イスラエルはジェノサイドを直ちに止めなさい、パレスチナの独立を、これが世界の声です。

戦争準備でなく、平和の準備を、の声を広げていきましょう。

 

新春平和学校 2025年1月26日 渡辺治先生

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